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犬山のおすすめスポット



6:30~8:30
(11月~3月は7:00~)
毎週日曜開催
0568-61-6000
犬山の日曜日の朝は早い。
木曽川の遊歩道を
さんぽしながら朝ごはん。
犬山さんぽはここから始まる。
腹ごしらえはしっかりと!
11:00~16:30
休:月曜(祝日は翌日休業)
0568-61-0593
団子型五平餅100円
山田五平餅店の五平餅はすべて手作り。
ゴマ、くるみ、ピーナッツの
特製タレが絶品!
五平餅片手に犬山さんぽ。
次はどこに行く?
10:00~17:00
休:各店舗による
0568-65-7656
たくさんのスイーツ店が立ち並ぶ
わくわくエリア。
甘いもの好きにはたまらない!
あれもこれもと目移りしちゃって
なかなか先に進めないかも…!?
10:00~17:00
年中無休
0568-54-4717
犬山のお土産といったらここ!
米粉で作られたバウムクーヘンは
大人も子供も好きな味。
さんぽのお供に食べられる
縁バウムも気になるね!
11:00~17:00
050-5885-0478
城下町を代表するカフェ。
「ランタンが照らす鏡の間」と
「グランドピアノを囲む真っ白な空間」
は現実世界を忘れて過ごせる空間。
足を踏み入れてみる価値あり!
11:00-18:00
定休日: 月曜、第2,4日曜
0568-64-6952
城下町の喧騒に疲れたら、
参道から道を外れて路地さんぽ。
ご夫婦と看板ねこが営む
こだわり詰まった
珈琲ボタンでちょっと一息。
11:00~17:00
休:月曜日・火曜日(祝日も含む)
0568-48-5523
小さなビルの1階に小さな看板。
菓子屋shirushiに流れる
ゆったりとした時間。
犬山の定番ではないけれど
お家でゆっくり味わう
お菓子を買うのもいいよね。
9:00-17:00(入場は16:30まで)
区分入場料個人(一般)550円
各種セット割引チケットあり
国宝犬山城は、室町時代の
天文6年(1537)に
織田信長の叔父・信康が築城。
天守は現存する日本最古のもの。
天守最上階からの眺めはまさに絶景。
屋根にある亀の甲羅に桃がのった形の
魔除けも見どころのひとつ。
見つけられるか探してみて!
8:30~16:30
0568-61-0702
赤い鳥居が連なる参道が印象的で
犬山城への近道としても有名。
犬山さんぽでは欠かせない通るべき道!
たくさんのピンクのハートの絵馬、
みんなの願いを覗き見ちゃうのも
楽しいかも。
もちろんお参りも忘れずに!
9:00~17:00
(最終入館は16:30まで)
休:12月29日~31日
その他、展示物の変更・整理期間
大人300円(中学生以下無料)
【城とまちミュージアム】と
【からくりミュージアム】
2つのミュージアムが楽しめる場所。
江戸時代の城下町を再現したジオラマや
企画展やワークショップも開催。
からくり人形の操作実演は時間が
決まっているから要注意。
見逃すなんてもったいない!
9:00-17:00(入館は16:30まで)
休:12月29日~31日
大人100円(中学生以下は無料)
0568-65-1728
毎年四月第一土日に行われる【犬山祭】
で曳かれる車山を展示。
館内は犬山祭を体感できるよう
演出が工夫されている。
犬山祭で車山を曳く手小衆が
掛け声もろとも車山の片側を持ち上げて
180度回転するさまのことをどんでん
といい施設の名前の由来になっている。
ここにきたらきっと本物の犬山祭にも
行きたくなるはず!
10:00~17:00
0568‐61-0031
犬山焼きは愛知県の伝統工芸品。
ここは現在愛知県に登録されている
3つの「犬山焼窯元」のひとつ。
城下町からちょっと足を延ばして、
犬山焼きの絵付け体験はいかが?
オリジナルの犬山焼きに愛着が
芽生えること間違いなし!
(要予約 1650円(税込))
9:30~17:00(最終入苑16:30)
呈茶営業時間 10:00~16:30
(受付は16:00まで)
水曜定休
0568-61-4608
昭和を代表する建築家、堀口捨己氏の
監修によって築造された日本庭園。
国宝茶室「如庵」、
重要文化財「旧正伝院書院」など
歴史的建造物が複数ある。
普段の来苑の際には、弘庵にて呈茶
サービスが利用可能。
歴史を感じながら一服するのものいい経験かも。
■入苑料 大人1,200円
■呈茶料 一服 600円
■入苑料(呈茶付き)1,600円
■国宝二つ巡り 1,450円
※国宝犬山城とのセット券